関西トリップ7 〜〜竹中大工道具館〜〜

今回のトリップ最後の目的地が、ここ「竹中大工道具館」です。

大工さんの道具の博物館。1984年に開館したそうです。全く知らなかったのですが、2014年秋に現在の場所に移転しました。エントランスから想像すると、こじんまりとした建物なのかな、と。1階には、地鎮祭の儀式についての展示がありました。
そして地下へと降りていくと、たくさんの道具が展示されていました!縄文時代のものもありました。

展示の中には、触って楽しめるものもたくさんありました。石斧です。重くて大きいので、狙いを定めて同じところを打ち続けるのは、難しそうです。

こちらは、昔、京都の桃山天満宮を建てた大工さん1人が持っていた道具と言われているものです。同じ機能の道具でも種類がたくさんあります。

道具の展示もキレイで見やすく、ついつい見とれてしまいます。

このように実際に触って楽しめる展示も多く、この「継手仕口」の展示は、知恵の輪みたいで楽しかったです。

建物をつくる、ということに対して、これだけの道具があり、縄文時代からすると、かなりの進化をたどっていますが、現在も目にする道具の形は、随分前から変わっていないのだな、と思いました。電動化したものはたくさんありますが、職人さんは今でも同じ道具を使っています。また、機会があったら、訪れてみたいと思います。

今回のトリップ、最後までのご紹介するのに、時間がかかりすぎてしまいましたが、この竹中大工道具館のことをお伝えしたいと思っていましたので、あきらめずにたどり着きました。

関西トリップ2017は、ようやく終わりです。おつき合い、どうもありがとうございました。

 

竹中大工道具館

 

おまけ

実はここ、工房があり、いろんなものをレクチャーを受けながらつくることができます。友達と2人、テンションが上がって、スツール作りを申し込もうとしたところ、閉館時間までに仕上げることができない、とのことで断念。友達の息子クンが、お箸作りに挑戦することになりました。小さなお子さんも簡単なものからチャレンジできますし、大人まで楽しめます。興味のある方は、ぜひ。ただ、週末はかなりの人気らしいので、早めに行ってくださいね!

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